5月17日の日本テレビ系「アナザースカイII」で、スペインで写真集を出した飯豊まりえが絶品ガスパチョと素顔を披露。やっぱかわいいね
結果が全てと考えられる人は、どれくらいいるだろう。
アスリートと呼ばれる人たちは、スポーツをする人の中ではエリートと言っていいだろう。
この人たちにとっては、まさに結果が全てだ。
その他のスポーツ選手は、結果だけではない活動をしていることが多いのではないだろうか?
人気プロスポーツは、見ていておもしろい。
おもしろい理由は、プレーヤーが結果をだすことを使命づけられているからだろう。
オリンピックとかワールドカップとか。
結果が、獲得するメダルではっきり分かる。そのメダルも色分けされる。
はっきり分かると、言い訳ができない。
それが結果に生きる、ということなんだな。厳しいね。
5月17日の日本テレビ系「アナザースカイII」で、飯豊まりえが意外な素顔を披露とか。見逃した。気になるな。
「南国少年パプワくん」が代表作の売れっ子漫画家、柴田亜美が4月25日放送の『アウト×デラックス』で見せた、こけしを枕に廊下で寝る姿がやばい
半年ぶりに日本に行った。
何で空があんなにきれいなんだろう。
愛知県に来るのも、あと何回あるだろう?
だって、会社以外ではつながりないし、その会社とのつながりも、時間の問題で切れようとしている。
実感湧かないけど、頭では分かっている。
それはそうと、人気漫画家の柴田亜美が話題になってるけど、何か寝姿が変わってるらしい。動画で見てみたくなったぞ。
平成最後の春の甲子園選抜高校野球決勝は4月3日。優勝校は習志野か東邦か?予想は東邦の優勝、だって話題になっておもしろいんだよ。
自分のペースで動けるということは、とても気分がいい。
自主的に動くことで、やる気も高く保つことができる。
一方で、人のペースで動くのが心地よいと感じる人もけっこういる。
しかも、本人は気づいていないことも往々にしてあると思う。
何でも好きにやっていい、と言われた時に、わくわくどころか、何をしていいのか分からなくなっているのをよく見かける。
僕は、自分で好きにやりたいという方だと思うが、それでも決めてもらった方が楽だと感じる部分もある。
自信がない、足りないということなのかもしれない。でも、人間だからね。
修行はまだまだ続く。
ところで、平成最後の春の選抜高校野球甲子園大会が決勝だ。どっちが勝つと思う人が多いのかな?
3月30日の海外GⅠレース、ドバイ・ターフで優勝した日本調教馬のアーモンドアイ。このままヨーロッパで凱旋門賞まで取っちゃえ。凱旋門賞っていつだっけ?
週末に散歩をしていた。
春めいた景色の中を散歩するのは、とても気分が良かった。
公園の中にある鉄棒に目が行った。
そのまま通り過ぎようとしたが、気分の良さからか、懸垂をしてみたくなった。
昔は20回くらいできたぞ、と思いながら鉄棒にぶら下がった。
何回できるか内心楽しみだった。
結果は、なんと0回(汗)。
かなりショックだった。
自分の身体が重すぎるのか、いやそれほどではないはずだ。
しかし、身体が持ち上がらないのはなぜだ???
冷静に考えれば、答はただ一つ。
そう、筋肉が落ちてる、、、、
敗北感を感じつつ、順手でやったのを逆手でやってみた。
ほらほら、ちゃんとできるじゃない!
妙な安心感とともに、歩き出していた。
すると、次の鉄棒が目に入った。
順手でもう一度試してみたい。逆手ではやれたから、きっと筋肉の使い方がわからなくなっていただけだ、、、。
結果は???
変わらない!やっぱりできない。
下腕の筋肉の細さが感じられた。
歩きながら考えた。
「こんなにも筋力が落ちているとは、、、」
次の日には、その落ちた筋力の筋肉痛になっていた。
いやぁ、日本出身の馬がドバイで優勝したね。アーモンドアイ。このままいけば、凱旋門賞でもひょっとすると、、、。
「俺か、俺以外か。」などの名言で、一躍人気者になった「現代ホスト界の帝王」と異名をとるROLAND(ローランド)だけど、3月17日の関西コレクション2019出演をドタキャンした。その理由と謝罪はインスタに・・・、反応は?
気を遣う人は疲れやすい。
最近は特にその傾向が強いのではないかな?
鈍感力って言葉が話題になった時があった。
気を遣う人ほど鈍感力が必要だと思う。
だんだん気遣いができる人が減っているように思う。
日本の優れたところの一つが弱くなっているとすると、これは小さな問題ではないね。
ところで、伝説のホスト、ローランドが出演する関西コレクションをドタキャンって、気遣いないのかね?インスタでそのへん説明してるって。